どうする新NISA!?投資戦略検討!
2024年から新NISAが始まります。
新NISAの検討メモです。
2024年から始まるNISAの制度変更について|SBI証券
2024年以降、自動で新NISAの口座が開設されます。 · 2023年中に口座開設お手続きをすると、現行NISAのお取引が可能です。 ※2024年以降、自動で新NISAの口座が開設されます。
新興国株について
- 高橋ダンが「新興国」を推している
- 特にブラジル、香港(中国)。
- テクニカル的に割安水準。
- 新興国株インデックスは中国の割合大きい。
- eMAXIS Slim 新興国株式 (MSCI)
- SBI 新興国株式 (FTSE)
- 中国を除きたい場合、グローバルサウスのようなファンド検討。
- 注目のインド株も検討。
- つみたて投資枠なら、
- ピクテ-iTrustインド株式
- 信託報酬 0.9828%程度
- アクティブファンド
- ピクテ-iTrustインド株式
- 成長枠
- SBI-SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド(愛称:サクっとインド株式)
- SENSEX指数
- 信託報酬 0.4638%程度
- 大和-iFreeNEXT インド株インデックス
- Nifty50指数
- 信託報酬 0.473%
- Nifty50指数(構成銘柄数50)とSENSEX指数(構成銘柄数30)の違い注意
- SBI-SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド(愛称:サクっとインド株式)
- つみたて投資枠なら、
米国株
- 米国への投資は「S&P500」と「NASDAQ100」で考えている。
- だが、今は割高?とくに「NASDAQ100」。。
- 様子を見ながら、積立投資か?
日本株
- 基本は「日経平均」か「TOPIX」
- 新しく2023/12/12から運用開始された日本高配当株式も成長枠で検討。
日経平均とTOPIXのインデックスファンド:買うならどっち? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア 日経平均に8割、TOPIXに2割、インデックスファンド使い分け
その他
- 基本はオルカン
- 債券などはNISAでは買わない。株のみ。
- 米国高配当も考えてみる。
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