90日レポートでTM30を要求された!?
90日レポート。オンライン申請で却下されたので、イミグレで申請しましたが、TM30を要求され再度却下されました。・°°・(>_<)・°°・。
経緯
- 90日レポートのため、イミグレに行った。
- いつものこと、すぐに終わると思っていた。
- だが、却下された。TM30の更新を要求された。(TM30 update)
- よくわからない、、一旦退却。
- LINEでアパート管理人に連絡 (TM30 update)
- ネットで通知してもらい、LINEで通知書(PDF)を受け取った。
- 通知書(PDF)を持って再度イミグレ窓口にいった。
- 再度却下、TM30の更新が必要と、、別の窓口。
- 窓口で確認、賃貸契約書があればTM30申請できる。(賃貸契約書は持っていた)
- TM30の申請書を記入し窓口で申請。
- いろいろチェックが入って再び却下、期間終了している、など
- 新しい賃貸契約書が必要といわれる。
- この日は終了し帰宅。
- LINEでアパート管理人に連絡。更新書はある。現物のコピーが必要、これ以上はない。
- 自分のサインをして、再度イミグレに行く。
- TM30 更新書と賃貸契約書のコピー で再度申請してみる。
- 受理された、罰金800バーツ支払った。
- TM30の半券受け取る。
- 90日レポート申請、受理される。
まとめ
- TM30 却下の原因は、ビザの更新をエージェント経由で別地域(パタヤ)で行なったためでした。
- パタヤでビザ更新したため、TM30の住所がパタヤに移っていたようです。
- そのため、TM30の更新が必要。
- アパート入居時は、アパート側でTM30のオンライン申請し、控えの画面キャプチャをもらっていました。
- TM30の申請は、更新書と賃貸契約書のコピーがあれば自分で申請できました。(オーナーの情報やサイン等は不用でした)
- TM30の申請は、担当職員によってかなり基準が変わってきます。(担当ガチャ)
- パタヤでのTM30半券は持っていなかったので、罰金800バーツ取られました。
- なんだかんだで、丸2日つぶれました。
- イミグレも混んでいました。TM30 -> TM47 の申請だけで、丸一日つぶれます!
- TM30よくわかりませんが、なんとか申請できてよかったです。(*^◯^*)